気持ちが醒めたのかもしれないわ。
長かったなあ。
来月で10年目になるの。
こんなにかかった。
ケイさんが私を好きだった期間なんて
ほんの僅かだったけど
それでもその頃のケイさんは
時間があると私を抱いたし
私とランチするために会った事もあった。
ケイさんも確かに間違いなく
私を気に入ってくれていた時期があった。
それがあるから、いいや。って。
婚外恋愛を経験し、
狂うような官能、裏切りの苦しさ
嫉妬も、悦びも、切なさも、
寂しさも、虚しさも、愛おしさも
全て儚く終わってしまったというのに
それでもあの人を忘れる事ができないままの
私がいました。
あの人への想いを終わらせるには
新しい恋をするしかないのかと。
いい歳をして、それでも、恋への執着がある
アラフィフの戯言ブログです(説明長い)
気持ちが醒めたのかもしれないわ。
長かったなあ。
来月で10年目になるの。
こんなにかかった。
ケイさんが私を好きだった期間なんて
ほんの僅かだったけど
それでもその頃のケイさんは
時間があると私を抱いたし
私とランチするために会った事もあった。
ケイさんも確かに間違いなく
私を気に入ってくれていた時期があった。
それがあるから、いいや。って。